インテル® RAID Module RMSP3AD160F、RMSP3CD080F、RMSP3HD080E およびインテル® RAID Adapter RSP3TD160F、RSP3MD088F、RSP3DD080F、RSP3WD080E 用 Linux* ドライバー

16008
4/13/2020

概要

トライモード (NVMe+SAS+SATA) インテル® RAID コントローラー用 Linux* ドライバーを提供します。

ご利用可能なダウンロード

  • Ubuntu Family*, CentOS Linux Family*, SUSE Linux Family*, Red Hat Linux Family*
  • サイズ : 10.1 MB
  • SHA1 : F00E57F955BB2AD478C1EF5B0876F7033D21A1C1

詳細

目的
以下のトライモード (NVMe+SAS+SATA) インテル® RAID・コントローラー用の Linux* ドライバーをインストールします。

  • フル機能 (MR;RAID 0、1、5、6、10、50、60)
    • インテル® RAID Module RMSP3AD160F、RMSP3CD080F
    • インテル® RAID Adapter RSP3TD160F、RSP3MD088F、RSP3DD080F
  • エントリーレベル (iMR;RAID 0、1、5、10、50)
    • インテル® RAID Module RMSP3HD080E
    • インテル® RAID Adapter RSP3WD080E

パッケージ情報
ドライバーのバージョン = 7.708.12.00
サポートされているオペレーティング・システム (OS) =

  • RHEL* 7 (U5-U7)、RHEL 8 (GA、U1)
  • SLES* 12 (SP2-SP5)、SLES 15 (GA、U1)
  • Ubuntu*

注: この OS は、RAID コントローラーがインストールされているインテル® サーバー・ボードまたはシステムでもサポートされている必要があります。 インテル® サーバー・ボードでサポートされている OS の一覧を参照してください。

最新情報
新機能または修正された既知の問題およびインストール手順については、リリースノートを参照してください。

メモ: インテルでは、 インテル RAID Controllerファームウェアを利用可能な最新バージョンにアップグレードすることを推奨します。

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