リモート ディスプレイ SDK

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5/22/2018

概要

リモート ディスプレイ SDK バージョン 1.1 は、リモート プロトコルと VMM ISV にリモート グラフィックス機能セットへの使いやすいインターフェイスを提供する API スイートです。

ご利用可能なダウンロード

  • Windows 8.1, 64-bit*, Windows 8.1*, Windows 10, 64-bit*, Windows 10*, Windows Server 2016 family*
  • サイズ : 611 KB
  • SHA1 : A5006CFDFBC6861207F440FB455112C04E3F3AC1

詳細

概要

リモートディスプレイSDKは、インテルアイ™リスプログラフィックスを搭載したインテル® Xeon®プロセッサーE3 v5ファミリーのリモートディスプレイの低遅延キャプチャ、圧縮、および構成のためのAPIインターフェイスを提供します。

CPU を集中的に使用するエンコードをインテル Iris Pro HW エンコーダーにオフロードすることで、Windows 7*、8*、および Windows® 10 で実行されているデスクトップまたはフルスクリーン アプリケーションをキャプチャして圧縮し、よりスムーズなビデオ再生を実現し、ユーザー エクスペリエンスを向上させます。

Intel Iris Pro Graphicsを搭載したVDIデスクトップは、サーバーのスケーラビリティとユーザー密度を向上させた高解像度のマルチモニター仮想デスクトップを活用できます。

このダウンロードについて

  • IRD_SDK_v1.1.exe - このリリースには、デスクトップおよびサーバーオペレーティングシステム用のVDAでハードウェアエンコーディングを使用してCitrix XenDesktop*/XenApp* 7.13リリースを有効にするランタイムDLLが含まれています。

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