リモート ディスプレイ SDK

18855
5/31/2018

概要

リモート処理 SDK バージョン 2.0.1 (R2 2018) は、リモート プロトコルと VMM ISV にリモート グラフィックス機能セットへの使いやすいインターフェイスを提供する API スイートです。

ご利用可能なダウンロード

  • Windows 10, 64-bit*
  • サイズ : 1 MB
  • SHA1 : 890D7D15404A978F6CC123A9718C7EDFB3994CB5

詳細

概要

リモート処理 SDK は、インテル アイ®リス プロ・グラフィックスを搭載したインテル® Xeon® プロセッサー E3 v5 ファミリーの仮想ディスプレイのキャプチャ、圧縮、解凍、および構成のための低遅延の API インターフェイスを提供します。

CPU を集中的に使用するエンコードをインテル Iris Pro ハードウェアエンコーダーにオフロードすることで、Windows 7*、8*、および Windows® 10 で実行されているデスクトップ アプリケーションをキャプチャして圧縮し、ユーザー エクスペリエンスを向上させます。

Intel Iris Pro Graphicsを搭載したVDIデスクトップは、サーバーのスケーラビリティとユーザー密度を向上させた高解像度のマルチモニター仮想デスクトップを活用できます。

このダウンロードについて

  • リモート処理 SDK 2018 R2 - このリリースには、デスクトップ キャプチャの実装の改善と、エンコードの新機能が含まれています。
    • 関心領域 (ROI)
    • テクスチャエンコーディング
    • インストーラーの修正

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