Linux* 用 82575/6, 82580, I350, I210/211 ベースのギガビット・ネットワーク・コネクション用インテル・®ネットワーク・アダプター・ドライバー

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12/22/2023

概要

Linux* 用 82575/6, 82580, I350, I210/211 ベースのギガビット・ネットワーク・コネクション用インテル®・ネットワーク・アダプター・ドライバー

ご利用可能なダウンロード

  • Linux*
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詳細

概要

このリリースには、インテル® イーサネット ネットワーク接続用の Linux* ベースドライバーが含まれています。

  • IGB ドライバーは、82575-、82576-、82580-、I350-、I210-、I211- および I354 ベースのギガビット・ネットワーク接続をすべてサポートしています。
  • インテル® イーサネット・コントローラー X722 ベースのギガビットデバイスは、i40e ドライバーによってサポートされています。

igb-x.x.x.tar.gz

Linux カーネルは継続的に開発されているため、ドライバーはバンドルされているリリースよりも頻繁に更新されます。最新ドライバーは

http://e1000.sourceforge.net(そして http://downloadcenter.intel.com でも)。

このリリースには、以下を含む RPM パッケージが含まれています。

  • プリコンパイルされたカーネルモジュール形式でインテルの秘密鍵で署名されたドライバー
  • 上記のドライバーの完全なソースコード
  • インテルの公開鍵

このリリースには、セキュアブートモードで署名されたドライバーを認証するためのインテル公開鍵が含まれています。署名付きドライバーを認証するには、インテルの公開キーを UEFI セキュア・ブート鍵データベースに配置する必要があります。

提供されたソース ファイルから .ko モジュールを再コンパイルする場合、新しい .ko モジュールはどのキーでも署名されません。この .ko モジュールをセキュア ブート モードで使用するには、独自の秘密キーで自分で署名し、公開キーを UEFI セキュア ブート キー データベースに追加する必要があります。

特定のカーネルバージョンのドライバーカーネルモジュールは、エラッタカーネルが kABI を壊さない限り、同じマイナー OS バージョン内の Errata カーネルで使用できます。Errata カーネルでカーネルを更新するたびに、ドライバの RPM パッケージを再インストールする必要があります。

このダウンロードは以下の製品での動作が確認されています。

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